8月13日(水)~17(日) ハピリンホールで妖怪フェスを開催!!

『妖怪フェスが今年も帰ってくる!』

昨年大盛況だった「妖怪フェス」が今年も8/13~17日の5日間ハピリンホールに帰ってきます!👹✨

今年も多彩な妖怪たちが集結し、楽しいイベントや展示が盛りだくさん!👀

妖怪ファンも、まだ見たことがない方も、みんなで楽しめる魅力的なコンテンツが目白押しです🎉

🔮 詳細は後日公開!お楽しみに!



あなたの妖怪イラストコンテスト 審査員ご紹介

妖怪界隈でご活躍されている2名の審査員によって、総合的に審査を行います。

Matthew Meyer(マットマイヤー)

2005年に Ringling College of Art and Design 美術大学卒業。大学在学中に1か月金沢でホームステイし、滞在中に鑑賞した日本画の美しさや芸術的な街並みから刺激を受ける。
2007年から福井県に移住。2023年から越前市にアトリエを構える。
2009年から自身のブログで妖怪の紹介を始め、海外であまり知られていない日本の妖怪を世界の人に伝えたいという思いからこれまでに5冊の本を英語、イタリア語、フランス語、スペイン語で出版している。今年は初の日英バイリンガル本の出版が決定。

合同会社YOKAI.COM https://yokai.com

河野隼也(こうのじゅんや)

妖怪文化研究家、妖怪造形家、百鬼夜行クリエイター。
妖怪芸術団体「百妖箱」代表。
京都の芸術系大学在学中の2005年から百鬼夜行を再現する妖怪仮装行列「一条百鬼夜行」を手がけ、
以後、嵐電妖怪電車、三井寺妖怪ナイト、東映太秦映画村怪々YOKAI祭、大阪館内万博では大江山酒呑百鬼夜行を企画運営する。
著書に「きみのとなりにいるリアル妖怪図鑑」があり、エンターメーテレ「妖怪とあそぶ」にレギュラー出演している。

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